生活習慣の悪化がもたらす数々の疾病・・・

生活習慣病についてですが、食事や運動、ストレス、喫煙、飲酒などの生活習慣がその発症や進行に深く関与してしまう病気のことです。

生活習慣病は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、肥満、心臓病、脳卒中などが挙げられています。少し前までは、成人病と言われていましたが、成人病は子供の頃からの悪い生活習慣によって起こってしまうと分かってから、生活習慣病となりました。

 

日本人の死亡原因は、脳卒中や心筋梗塞などの循環器病とがんの割合が高くなっています。その多くが生活習慣に関係している生活習慣病です。糖尿病や高血圧症、脂質異常症などを放置することにより、動脈硬化が急速に進んでしまい、循環器病やその他の重症の合併症に進展してしまうのです。更に、65歳以上の要介護の原因にもなっているのです。

生活習慣病を予防するには、きちんと規則正しい生活を身に着ける必要があります。運動習慣や食生活、疲労、喫煙、飲酒など毎日の習慣を見直すことがスタートとなります。

適正体重の維持。BMIとは体重と身長の関係から算出した、人の未満度を表す指数となっています。日本肥満学会によるとBMIが22の場合が標準体重となっています。

脂肪の摂り過ぎに注意。脂肪は体のエネルギー源として、体内に備蓄させる大切な栄養素です。しかし、脂肪を摂りすぎてしまうことにより、肥満となってしまい、体に悪影響を及ぼしてしまうので注意が必要です。

野菜の摂取量を多くする。野菜に含まれている食物繊維は、肥満度を与えるの食べ過ぎを防ぐことが出来ます。1日に350g以上の野菜を摂取するようにしましょう。

1日3食、規則正しく食べる。食事回数を減らしたり、間隔があき過ぎてしまうと、エネルギーをため込もうとしてしまい太りやすい体になります。何よりも毎日、同じ時間に摂取するように心がけましょう。

日常の生活に運動を取り入れる。日常で積極的に体を動かすようにしましょう。成人男性の場合には、1日9200歩以上を目指して下さい。女性の場合には、8300歩を目指しましょう。

運動習慣を身に着けることは重要ですが、無理な運動ではなく、手軽に続けることが出来る運動を選ぶ必要があります。

睡眠をとる。睡眠不足は疲労感をもたらし情緒を不安定にして、適切な判断力を鈍らせるなど日常の生活に大きく影響してしまいます。睡眠不足の時には睡眠を取り、休養する必要があります。

喫煙する。喫煙は血管を収縮させて、血流を悪くし、血圧を上げて血管に負担がかかってしまいます。また、血液中の悪玉コレステロールを増やして、動脈硬化を促進するので、心筋梗塞や狭心症などにかかる危険性が高くなります。

お酒は適量を守る。アルコールは害を防ぐ適度な飲酒量は、1日純アルコールで20g程度と言われています。毎日ではなく、週に2日程度は休肝日を作り、肝臓の負担を減らすことも大事になってきます。

シェイプス口コミ

実際に日常で自分がきちんと行っていることはどこ程度でしょうか。見直しをする事により、生活習慣病になる可能性を低くすることが出来ますよ。

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